LastPost 01/02-16:38 T.sato
Access 39826
山紫水明日和
* ご感想などありましたら 【こちら】 からどうぞ
■ 水芭蕉咲く、尾瀬 |
|
T.sato / 添付 Date:2017/06/03/Sat/07:22 −No.838−
|
先月末、尾瀬ヶ原を周遊しました。 水芭蕉が見ごろを迎え、残雪との光景が良く似合いました。 |
|
|
■ ゴールデンウィーク 丹沢 |
|
T.sato / 添付 Date:2017/05/16/Tue/21:43 −No.837−
|
ゴールデンウィークは丹沢に行ってきました。 寒気がいつまでも居座ったため、稜線では植物の芽ぶきが遅れていました。 一方、山麓は新緑がまぶしく、自然の安らぎを感じました。 |
|
|
■ 奥高尾 景信山 さくら |
|
T.sato / 添付 Date:2017/04/16/Sun/16:23 −No.836−
|
東京の平地のサクラは散り始めていますが、ここ高尾山周辺では麓と山腹が見頃です。
小仏バス停〜景信の尾根は春の色づきです。 |
|
|
■ さくら満開の「スクリーン・ミュージックの宴 with ピアニスターHIROSHI」 |
|
T.sato / 添付 Date:2017/04/10/Mon/20:56 −No.835−
|
都内では、ちょうど桜が満開の4月7日 銀座博品館劇場で開催された「スクリーン・ミュージックの宴 with ピアニスターHIROSHI」のコンサートに行ってきました。
なんといっても特別ゲスト「桜田淳子さん」が出演されるのという事で、どうしてもチケットを手に入れたかったのです。数分で完売だったそうですが幸運にもチケットを入手できました。 プロデューサーの増田久雄さんが構成・演出。演奏はピアニスターHIROSHIさんとバイオリニストの岡部磨知さん、ルーマニア出身のオペラ歌手アマリア・ネクラシェさん、アマービレ(今回3人さん)が出演しました。司会が津島令子さんでした。
さて、ピアニスターHIROSHIさんを主役とする演奏と歌が始まり、懐かしい映画がスクリーンに映し出され、当時の気分に浸っていると、さあ「桜田淳子さんの登場です」とアナウンス。 何十年ぶりに淳子さんを見るので、私は、ほんの少しだけ緊張して構えていました。 登場と共に凄いオーラでひときわ輝いている美しい淳子さんが、ただただ私の目に入ってきました。あまりの輝きに緊張は一瞬で無くなりました。 何もかも信じられません。かなり前の席でしたので、私の間近に桜田淳子さんがいるのです。 夢を見ているようでした。 そして、、「アニーよ銃をとれ」からメドレーで4曲。サプライズで「化粧」を1曲。 感情豊かに、伸びのある声量たっぷりの素晴らしすぎるボーカルでした。化粧の時は、HIROSHIさんがピアノを小さく弾いてくれたので、ほぼアカペラでした。 感無量です。 短い時間でしたが、幼少の頃の思い出が蘇り、とても幸せな気持ちになりました。
淳子さん、ありがとうございました。 |
|
|
■ さくら |
|
T.sato / 添付 Date:2017/04/09/Sun/09:43 −No.834−
|
週末の雨続きで近所のサクラを見に、ぶらりと。 ちょうど満開でした。 |
|
|
■ 夜桜ならぬ夜コブシ |
|
T.sato / 添付 Date:2017/03/26/Sun/12:05 −No.833−
|
文京区の六義園で3/16〜しだれ桜まつりが開催中でした。 行ってみたところ、1分咲き程度。3/25ころに見ごろだとか言う事も放送されていましたが、見ごろは4/1以後がよさそうです。 行った時間帯はライトアップの夜の時間帯。 この有名な枝垂桜の周りでは、三脚(一脚も)厳禁となっていますので、要注意です。 その他の場所では、混まない限りは使用できます。 枝垂桜がまだまだ見ごろに程遠い状態でしたので、園内をくるり。 夜桜ならむ夜コブシが夜空を仰ぐように立派でした。 ライトアップの夜空という事もあり、白い花が映えます。 もともとコブシは山野に咲く高木林ですが、都心の公園などで植栽されていますね。 |
|
|
■ 木下沢梅林 |
|
T.sato / 添付 Date:2017/03/10/Fri/08:33 −No.832−
|
奥高尾の大下バス停からちょっと歩くと、木下沢梅林があります。 最近は、梅の里というバス停が増設され、更に便利になりました。 こじんまりとした梅林ですが、紅白の割合、山肌、とても良い感じに咲いています。 今回は、追加導入したレンズテストも含めて撮ってきた1枚です。 AF Nikkor ED 300mm/2.8DIF 絞り開放から1段絞ってF4でテスト。 |
|
|
■ 河津桜と菜の花 |
|
T.sato / 添付 Date:2017/02/26/Sun/10:48 −No.831−
|
早くも春三番も吹き荒み、下界は春が着々と来ています。標高の高い山々は、まだまだ冬の様相ですが、600mくらいの高さの低山は、ほぼ平地に近い季節の移ろいを感じます。 2月17日は、丹沢の前衛峰である高松山に登って、富士山を眺めようとしたのです。 しかしながら春の嵐は視界を塞ぎ、更に三脚も立てられない程の強い風でした。 この風では体温も奪われてしまうので、頂上に留まらずに即下山でした。 翌日は良い天気でしたが、相変わらず富士山は見ることが出来ません。 松田山で河津桜まつりが開催中だったので、花の撮影に切り替えました。 丹沢の前衛峰でも、なかなかの急登。この山の途中に山を切り開いた農園(内藤みかん園:有料)があり、そこに河津桜が沢山咲いていました。 |
|
|
■ ナイトハイク |
|
T.sato / 添付 Date:2017/02/11/Sat/22:10 −No.830−
|
日没後の奥高尾は、人っ子一人いません。 一人だけの静かな時間を楽しむことが出来ました。 小仏峠の少し上部の展望台。中央高速道路に自動車の光の軌跡と相模湖の湖面がややわかる程度感じです。 もちろん私のいる場所も暗闇で、空が残照で明るさが残っています。 |
|
|
■ 高尾山から海 |
|
T.sato / 添付 Date:2017/01/15/Sun/18:23 −No.829−
|
高尾山の奥、一丁平展望台から、海が見えることがあります。 その条件は、朝が早めほど良いのですが、10:00を回っても見えることがあります。 正面に丹沢山塊でその左側の裾野伝いに目線で追ってみると、輝く海面が見えます。 こんな低山でも海が見えると嬉しいものです。 |
|
|
最新の投稿 / ↑前のページ / ↓次のページ