LastPost 09/24-12:19 T.sato Access 36732



山紫水明日和
* ご感想などありましたら 【こちら】 からどうぞ


35mm判フィルム1眼レフの意義
T.sato / URL / 添付  Date:2012/09/13/Thu/22:10 −No.720−

  176,405 byte御蔭様で日本山岳写真協会展を無事、盛況に終えることができました。
御来場の皆さま、この場で失礼しますがお礼を申し上げます。

さて、この写真展に出した私の作品にとても嬉しい感想が知人より頂けました。
http://ameblo.jp/planarc12056/entry-11343457900.html#cbox

カメラはミノルタα507Si レンズがAF28-70mm/F2.8G
フィルムがVelvia(ISO50)。ちなみに現行のVelvia50ではありません。
ミノルタのGシリーズレンズは、キヤノンのLレンズと同じ大口径高性能シリーズです。
逆光には弱いのですが、解像力はどのメーカーよりも際立って素晴らしいものがありました。
(売却してしまって、後悔があるのですが、ミノルタがカメラ事業撤退を機にニコンにシフトしました。)

高性能レンズ群を使用し、フィルムに適切な露出、厳密にピントを合わせると、全紙まで緻密描写が可能な事が、35mm判の最大の意義でしょう。
そして豊富な測光モードから、スポット測光で露出、構図に迷いはなし、マニュアルでピント
そして、シャッターを切る。
この時、全てが完結する。もう修正はできない。
写真を撮ると行為とは、そういうものだと思う。
最新の機材を使って、よい画像は撮れても、よい写真は撮れない。
今までの経験から、被写体に惚れ込む事、カメラボディに惚れ込む事、そしてレンズに惚れ込む事から、よい写真が生まれるのだと思う。
 

小鬼ゆり
T.sato / URL / 添付  Date:2012/09/05/Wed/20:30 −No.719−

  189,297 byteクルマユリに似た花弁のカールと色。大きさが違うのでコオニユリとわかるのですが、ついつい、クルマユリを想像してこんな撮り方になってしまう。

陣馬山頂より  Nikon D5000
 

ゆずサイダー
T.sato / URL / 添付  Date:2012/09/03/Mon/21:58 −No.718−

  221,569 byte暑い日が続く陣馬山。
そんな中の楽しみは、山頂休憩小屋の冷たい飲み物やお花です。
地元藤野町産のゆずを使ったサイダーは、喉越しスッキリで、僕は好んでコレです。

陣馬山頂 清水茶屋さんにて
 

日本山岳写真協会展 2012-山・われらをめぐる世界
T.sato / URL / 添付  Date:2012/07/30/Mon/19:47 −No.717−

  277,000 byteフジフィルムフォトサロン/東京にて、今年も日本山岳写真協会展がやってきました。
一般公募入選作品と会員の選抜作品が並びます。
無料ですので、是非!お立ち寄りください。

写真(右)が、私の出展作品になります。




http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/tokyo/s12/12083101.html
 

花の陣馬山
T.sato / URL / 添付  Date:2012/07/29/Sun/12:09 −No.716−

  57,141 byte猛暑の低山ほど、登るのにキツイものはありません。
天然サウナを通り越し、汗だくと暑さと湿度の不快感と言ったら、
もうきりがありません。
そんな中、山にも若い人が増え、この陣馬も山ガールが急増しています。

この暑さの中、久しぶりにオーバーヒート状態になり、陣馬山頂肩の手前で、スローダウンペースに。
いつもの清水茶屋へなだれ込み、藤野町産のゆずシャーベットを頂きました。
うまい!猛烈の暑い中では、かき氷よりも絶対にコレだと思います。
クールダウンして茶屋前で山野草を探したら、ネジバナとホタルブクロがちょこっと咲いている斜面を見つけました。
小茶屋の目の前の陣馬山頂の斜面ですが、可愛さを競っているようでした。

Nikon D5000 AiAF Micro-Zoom Nikkor ED 70-180mm/f4.5-5.6D
 

陣馬も花の季節
T.sato / URL / 添付  Date:2012/07/26/Thu/22:14 −No.715−

  47,315 byte決まって自宅から近い山と言えば高尾山なのですが、登山を楽しむには、やはり陣馬山の方が山らしい雰囲気があるので、自然に足が向いてしまいます。
さて、この陣馬も花の季節を迎えています。
これからが花盛りの陣馬。
そのなかで、ウツボグサを撮ってみました。

Nikon F6 AiAF Micro-Zoom Nikkor ED 70-180/f4.5-5.6D
RVP-F  S=1/100 F4.8
 

原発作業で被曝偽装 東電下請けが指示 線量計に鉛板
T.sato / URL / 添付  Date:2012/07/21/Sat/08:34 −No.714−

  59,897 byte福島原発事故後に、民意無視の大飯原発の再稼働や電力会社による「<意見聴取会>中国電力 組織的に社員の意見表明」が画策されていました(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120721-00000011-mai-soci)。
このような不正(インチキ)を強行したことで、私は日本という民主国家の国がそうではなく、独裁という国家の在り方が露呈してしまった事が非常に腹立たしく、怒りをぶつける事もできず、情けない国家の一人なんだという悲しい気持ちでいっぱいです。
多くの国民の健康にかかわる問題について、これらは許されるべく行為なのでしょうか?。
そして、今回の線量計の値を鉛カバーで偽装を東京電力下請けが指示という極めて悪質な不正
(普通は下請け業者が親会社に断りなく勝手に指示はできないので、これも東京電力の逃げという卑怯な行為と受け止めています。)
これは作業者はもとより、国民も刑事告発をしなければいけない事態だと危惧しています。


本文要点

[朝日新聞デジタルニュースより(詳細は有料会員の登録が必要です)]
原文URL http://www.asahi.com/national/update/0721/TKY201207200768.html

「線量計に鉛板、東電下請けが指示 原発作業で被曝偽装」

福島第一原発の復旧工事で、下請け会社の役員が昨年12月、厚さ数ミリの鉛のカバーで放射線の線量計を覆うよう作業員に指示していたことがわかったそうです。
(東京電力が発注)
作業員の被曝線量を少なく見せかける偽装工作とみられています(法令で上限が決まっている)。
朝日新聞による取材で、複数の作業員が鉛カバーを装着して作業したことが明らかになったとの事。
厚生労働省が、これを受けて労働安全衛生法に違反する疑いがあるとして調査開始。

朝日新聞によると、福島県の下請け会社「ビルドアップ」の役員(54)が偽装工作したことを示す録音記録を入手。
昨年12月2日夜、作業員の宿舎だった福島県いわき市の旅館で、役員とのやりとりを作業員が携帯電話で録音していたとの事。
 役員はその前日、作業チーム約10人に対し、胸ポケットに入るほどの大きさの線量計「APD」を鉛カバーで覆うよう指示したが、
3人が拒んだため、2日夜に会社側3人と話し合いがもたれた。
役員は録音内容を否定するが、この場にいた複数の作業員が事実関係を認めている。
 

久しぶりの新宿御苑
T.sato / URL / 添付  Date:2012/07/07/Sat/23:11 −No.713−

  260,997 byte青野恭典さんの青の会の写真展が新宿のアイデムフォトギャラリーあるので、鑑賞前に新宿御苑に行って、花を撮ってきました。
雨の御苑はガラガラで殆んど人がいませんでした。
アジサイも寂しげに咲いていましたが、その中でも雨にぬれて元気そうなアジサイを撮ってみました。
 

初夏の花〜景信山
T.sato / URL / 添付  Date:2012/07/03/Tue/21:41 −No.712−

  60,458 byte6/30に陣馬山から景信山、小仏と奥高尾を縦走してきました。
梅雨の最中、清楚な花を見つけました。
フィルムカメラをもっていって大正解でした!
花名にあまり自信がありませんが、ムラサキギボウシかなと思います。
急斜面のイヤなところで、思いがけない発見でした。

Nikon F6
AiAF Micro-Nikkor ED 70-180mm/f4.5-5.6D
Velvia100F(RVP-F)
S=1/640 F5.6 L130mm Spot 測光
 

大飯原発 再稼働
T.sato / URL / 添付  Date:2012/07/01/Sun/21:39 −No.711−

  23,283 byte2012.7.1.午後9:00
福島第一原発(=以後 福1)事故後に初の原発が稼働しました。
福1事故原因も究明ができていなく、さらに燃料棒取り出し方法すらありません。
そして、今日の朝のニュースでは、福1から1万3000ミリシーベルトの極めて高い放射能が検出。それは1時間浴びると即死状況になる恐ろしい値です。
これで大飯の再稼働が良いはずがありません。
先週は福島の二本松に用事があり、出張してきましたが、1時間当たりの最高値が0.97μSv(=年間8.5ミリSv)。
写真は0.85μSv/hのものを撮影できました。(車内窓開放)。
今後の日本は、どういう方向に突っ走るのでしょう?
これから福1の事故補償額の支払いがあります。除染費用を55億円と見込んでいますが、除染などできるはずがありません。
除染した水はどこに?・・・河川に流れるでしょう
河川から海へ・・・蒸発し雨になって再び大地に降り注ぐでしょう。
これはチェルノブイリの教訓であったはずですが、未だに除染などと夢物語を政府は国民(特に福島県民)に突きつけているのです。
残念ながら政府も国民側に立たないこの国では、記録をきちんと取り、国民共有の記憶にして世界中に訴えて行かねばならないと思っています。