南アルプス登山

南アルプス登山
T.sato / 添付  Date:2013/08/17/Sat/19:50 −No.751−/ 引用

  158,293 byteもう10年以上はご無沙汰している南アルプス。
今回は、南部の名峰赤石岳に行ってきました。
この赤石岳は地質学的にも最古の地層から成っているそうで、まさに我が国を代表する山なのだそうです。
 

北アルプスに慣れきっている私には、南アルプス南部のアプローチの遠さには閉口しました。
それと引き換えに、いかにも世俗からはなれ、喧噪などとは隔絶され、言い換えれば仙境に居るかのようです。
そんな南アルプス南部の登山基地、椹島は観光客の姿はなく、登山者だけが歩いている静かなところです。
ここまで来るのに、自宅からは8時間。この日はここ椹島ロッジで宿泊です。
 

翌朝、赤石岳山頂まで行くことにしましたが、今夏は猛烈に暑く、甲府では40度超え、標高1,100mの椹島でも30度を超える猛暑だったため、かなり体に堪えました。
コースタイム通りに赤石小屋に着いたものの、ここからは、赤石岳山頂までは地図上のコースタイム(=CT)は、3時間50分もある。
体は暑さでヘトヘトでしたので、CTを45分オーバーして、なんとか夕方までには赤石避難小屋に到着できました。
なんと遠い。改めて山の大きさを実感です。
 

翌朝は、良く晴れてくれて、赤石岳避難小屋のご主人が親切にも聖岳の撮影ポイントを教えてくれました。
カメラマンにとても理解のある小屋管理人で、非常にありがたかったです。
(後日、お勧めの山小屋リンクに掲載します。)
 

聖岳
誰が見ても緑で覆われた一色の峰は、とても崇高な感じがします。
山の入り組んだ奥(=山阿と言う)に聳える、ひときわ気高い峰が聖岳の印象でした。
派手さなく、こうして見るパソコン画像では地味だけに見えるかもしれませんが、実際に見てみますと、シンプル・イズ・ベストと言う気高い山であることに気付くはずです。
また、見に行きたくなる そんな山です。
 

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